2008年01月28日

サンクトペテルブルク都市の歴史


こんな意味があったのですね。
疑問だらけだったのが、納得しました。


ピョートル大帝によって1703年5月27日(グレゴリオ暦。当時のロシアで使われていたユリウス暦では5月13日)に築かれた人工都市であり、モスクワとサンクトペテルブルクは母性と父性として対比されることもある。その背景としては、モスクワが「大地信仰」を根底とするロシア(「母なる大地、母なるロシア」という表現が用いられる)を象徴する土着の都であったのに対し、ペテルブルクは西欧に倣って「人工的」に建設された西欧的・キリスト教的な父性支配を象徴する都と考えられる、ということがある。

大北方戦争の過程で、スウェーデンから奪取したバルト海・フィンランド湾沿岸のイングリアに新都として造営された。河口付近には、ペトロパブロフスク要塞も同時並行で建設されるなど、建造作業は過酷なもので、多くの人命が失われた。その数は1万とも言われる。

ロシア革命では二月革命・十月革命の2つの革命の中心地となり、武装蜂起によるボリシェヴィキの政権奪取やレーニンによる憲法制定会議の解散が起こった。その後、ソヴィエト政権は首都をモスクワに移転し、1922年に正式に定められたことで、レニングラードと改称されたこの町は政治の中心地から外れた。

ロシア・フィンランドの国境に近い為、スターリンはフィンランドに対して「大砲の射程内の地域」の割譲を要求したが、フィンランドはこれを拒み、1939年の冬戦争が勃発。フィンランドは善戦したが、結局翌1940年、当該地域の割譲で講和がなされ、この戦争が中立的であったフィンランドの枢軸陣営参加を招いた。第二次世界大戦中は、フィンランド、ドイツ両軍を基幹とする枢軸軍によって約400日にわたる包囲を受けた(レニングラード包囲戦)が、凍結した湖から細々と物資輸送を行うなどして耐え抜いた。

戦後もレニングラードはソ連第2の都市として存在したが、その歴史的経緯からモスクワとは違った文化や風土を維持した。また、レニングラードの共産党第一書記になることは、ソビエト体制の中で重要な位置を占めることと同義であり、クレムリンでの権力ゲームでも影響力を持つことになった。とはいえ、ペテルブルク出身の人物がロシアのトップに上り詰めたことは、革命以降ウラジーミル・プーチン大統領の登場まで絶えてなかった。

1998年に周辺の8市17町(ツァールスコエ・セローやクロンシュタット等)を編入し、市域が拡大した。

2008年5月に首都モスクワから憲法裁判所が移転することが決定している。この措置により、サンクトぺテルブルクはロシアの首都機能の一部を担うこととなる。

引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月12日

禄剛崎とは?

次のテストで出題が怪しい部分を書いておきます

禄剛崎(ろっこうさき、ろっこうざき)は、能登半島の先端に位置し、日本海に面する岬。所属自治体は石川県珠洲市。

古くから日本海航路の要所として重要視されていたため、隔絶された地の割には集落が発展した。特に一帯は海難事故が多かったため、航路を照らすのろしが古くから上げられていた場所であった。現在の珠洲という地名は「すすみ」(古訓で、のろしのこと)にちなむともいわれるほどであり、狼煙港などの地名が残っている。この狼煙は1883年(明治16年)に白亜の石造灯台、禄剛埼灯台が建設されるまで活躍していたという。

また、禄剛崎一帯には海岸段丘が発達、沿岸には千畳敷と呼ばれる海食台地が卓越しており、景観に優れる。能登半島国定公園の代表的な景勝地の一つで、灯台一帯は広場として整備されており、観光拠点として機能する。また、能登半島の外浦と内浦の双方にまたがるため、朝日と夕日が同じ場所で見られることでも知られる。

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2007年09月27日

溶存酸素量とはなんでしょうか?

気になっていたので調べてみました。テスト出ます


溶存酸素量(ようぞんさんそりょう)は、水質の指標のひとつであり、水中に溶存する酸素の量のことをいう。略称はDO (Dissolved Oxygen)。

酸素が水に溶け得る量は通常のガスと同様に水温が低いほど多くなる。
水中に水草などの植物が繁茂しているとその光合成により、日中の太陽光線の下では高いDO値を示し、時には過飽和状態になっていることがある。そのような水域では、夜になると逆に植物などの呼吸により、水中の酸素が消費され、貧酸素状態に陥ることがあり、そのような場合DO値は著しく低下する。酸素がないと魚類をはじめとする水生動物は生息できなくなり、生物の多様性が失われることになる

河川においては、上流域の渓流では水面が波立つために酸素のとけ込む量が多く、溶存酸素量が高い。中流、下流へと、流速が低く、有機物量が増えるため、溶存酸素量は低くなる。
有機物量が多く流入した場合にも、溶存酸素量は低くなる。水中に生物が消費可能な有機物が多い場合、すなわち、生物的酸素要求量(BOD)が高い場合、微生物が多量に発生する。そのときに、彼らが酸素を消費するため、溶存酸素量は極めて低くなる。さらに微生物が嫌気的に分解を進行させれば、硫化水素等が発生し、いわゆるどぶの臭いがするようになる。このような状態では、通常の水生動物は生活できず、生息可能なのは、体内に酸素を蓄える能力のあるものだけである。淡水であればイトミミズやユスリカの幼虫、海水であればゴカイなど、赤色のヘモグロビン様の色素を持ったものが多いので、赤い動物が多いところは、酸素が足りないと見て良い。

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2007年08月06日

メタボリックシンドローム

認知症に掛かりやすくなるなんて初めてしりました。
脂肪が諸悪の根源といわれていますが、何事もほどほどになんですね。


このブログをご覧の皆さん、こんな風に考えていませんか? 実際、タンパク質と炭水化物を加えた三大栄養素のうちで、脂肪ほど誤解されたり、邪魔もの扱いされているものはないでしょう。

が、しかし、それは間違いです。脂肪を正しく摂取しないと、長生きできないし、認知症などにもかかりやすくなってしまうのです。産経新聞22日付生活面の連載「アクティブシニアの食卓」で、桜美林大学大学院の柴田博・老年学教授が明快に説明されています。

脂肪は人間の身体の15?20%を占めており、その中で最も多いのが目の敵にされることが多い中性脂肪です。

脂肪はエネルギー源であるだけでなく、ビタミンA・D・Eなど身体に必要な脂溶性ビタミンの『プール』にもなっています。女性ホルモンも脂肪組織に蓄えられており、極端に脂肪を減らすと、身体の抵抗力がなくなってしまうのです。

食物から摂る脂肪の量も、不足すると細菌やウイルスの感染症に負けやすくなり、脳卒中にもかかりやすくなります。

日本人1人当たりの1日の脂肪消費量と平均寿命を見ると、125グラムまでは脂肪摂取量が多いほど平均寿命が長くなっています。

われわれは往々にして、欧米の学者が欧米人向けに書いた啓発書などを見て「脂肪を減らした方がいい」と考えがちですが、日本人はもともと、もう少し減ると寿命が短くなるぐらいのギリギリの量しか摂取していないのだそうです。

中性脂肪は食品の中でも最も多い量を占めていますが、構成している脂肪酸は、?バターに多い飽和脂肪酸?オリーブ油に多い一価不飽和脂肪酸?多価不飽和脂肪酸に分けられます。

この3つの脂肪酸はほぼ均等に摂られるのが理想的なのですが、日本人の場合は現在、「飽和3・一価4・多価3」という割合で摂取しており、世界でも最もバランスがよい国民なのです。

生半可な知識に基づく不正確なアドバイスに惑わされないことが重要です。